初チャレンジ＆初お手伝いのクラファン、ええ感じで進行しております。
支援のお願いWebページが好評のようです。あたたかさや愛を感じてくださる方がいらっしゃるみたい。僕もそういったことは感じていて、言葉にすると「やさしさ」かな。ちょっと言語化しづらいのだけど、やること、目指すことよりも、根底にあるものの熱を感じるんですよね。
そんな珠玉!?の支援のお願いページですが、さらっと出来上がったものではありませんでした(笑)
原稿はもちろん代表の中山さんが魂をぶっ込んで書いていますが、お手伝いの自分と個別ミーティングを2〜3回、クラファン事務局と2〜3回は揉んだと記憶しています。
初めはわりと真っ白でした(笑)
新拠点のアップデートがゴールではあるけど、そこだけ伝えたいわけじゃない。身近な人も、少し疎遠な人も、これから出会う人にも伝わる内容にしていきたい。そんな思いがあって、話し合った結果、ストレートに、率直に、まなびとのこれまでのストーリーと今について書いてみようとなりました。
初版は今の3倍ぐらいの原稿量がありましたかね。クラファン事務局がうまいこと編集してくれました。（今回はフルサポートプラン）
こうしてできあがった支援のお願いページ。ここにつまった思いをもう少し深めていくことにトライしてみようと相談中です。広げることもしたいけど、広げ深める感じでしょうか。闇雲に発信するのではなく、「丁寧に」を意識していきたいな、と……。（つづく）
お手伝い中のクラファンは残り31日。
神戸の認定NPO法人まなびとが、学童、日本語教室、地域交流などを展開する新拠点のアップデート費用として120万円の支援を目指します。ご支援のほど、よろしくお願いいたします！ 詳細は以下より。
