「知覚力を磨く」という本を読んだので、さらっとアウトプット。
だいたいの内容
- リベラルアーツへの興味からこの本にたどり着いた
- 思考の前にある認知=知覚にフォーカス
- 知覚を磨くと、実行の質が上がるという考え方
- 絵画を観察するように世界を見る技法、について解説
- ↑これによって「眼のつけどころ」に変化をもたらす
だいたいの感想
- 絵の見方を覚えると、自分の能力が磨かれる、に気軽さと魅力を感じた
- 見てるようで見ていない、にハッとさせられた
- 知覚を磨くことは自分と相性がよい気がする
- 技法の体得は少々の練習が必要そうだ
- ともかくを絵画を見てみようと思う