じぇい

雑記

変容をもたらす問いかけ

俳優・山田孝之さんがカンヌを目指すというドキュメンタリーを見ているのですが、6〜7話に映画監督・河瀬直美さんが登場しました。 存じ上げない方だったのですが、カンヌで賞をとられている監督です。 カンヌを目指す山田孝之さんとショートムービーを撮...
神社

巨石に寄りそう息子の音

諏訪へ行っていました。 諏訪はこれで3回目。 各地を見てまわっていますが、諏訪はとても興味深い土地のひとつです。 大和朝廷以降はタケミナカタという神が鎮座していますが、それ以前に、モレヤという神と、ミシャクジという神の存在があり、現地に入る...
瞑想

瞑想合宿を終えて(2017年2月)

3泊4日の瞑想合宿 in 湯河原が完了し、次の旅に向かっています。 初回参加の時は長いなぁ…と思いましたが、今回はなんだあっという間だな…という感じでした。 以下ややこしいこと(笑)書きますが、この合宿は瞑想初心者さんにもオススメです。 こ...
雑記

尖った盛り塩の効果は抜群です!

わけあって見えないくせに「霊」という概念に縁があります。 霊はどこのおうちにもいらっしゃり、それは大抵重い思いを抱えているので、そういったものと一緒に過ごしていることはプラスにならないからとっととサヨナラするべし! また、ラップ音は霊による...
人物

衣通姫

そとおりひめ 別名・玉津島明神 古事記にて、忍坂大仲津姫(允恭天皇后)の子・軽大郎女とされている。日本書紀では、皇后の妹とされる。 同母兄である木梨軽太子と愛し合い、気持ちを抑えることができず、罪に問われ追放される。 和歌の才能にすぐれ、和...
神社の用語解説

明光浦霊

あかのうらのみたま 玉津島神社の背後にある奠供(てんぐ)山からの、海の眺望のことを「明光浦(あかのうら)」という。聖武天皇が名付けた。 明光浦霊はその御霊のこと。 詳細は玉津島神社のホームページにて。
人物

柿本 人麻呂

かきのもとのひとまろ 朝廷に仕えた宮廷歌人。死後、平安時代以降に聖歌や和歌の神として崇められた。 万葉集には長歌十六首、短歌六十一首が収録されている。万葉集では柿本朝臣人麿と記される。 柿本氏は春日氏の系統。本人の詳細は不明な部分が多い。身...
人物

吉備津彦

キビツヒコ 孝霊天皇の子。モモソヒメの弟。四道将軍として吉備国統治を担当。 日本書紀にて、モモソヒメは、崇神天皇が占いをしたときに大物主が神がかった。また大物主の妻になったという件もある(未確認)。 中山の麓に立てた御殿に住み、281歳まで...
瞑想

瞑想について知る方法

瞑想の先生がメルマガを出してるのですが、これを読んでいると瞑想について理解が深まる感じがしています。 宣伝してくれとは言われたわけじゃないのだけど、読んでて心が動くことが多いので、皆さんにもシェアします。 購読は以下よりどうぞ。 ページの後...
雑記

環境を整えましょう!! 風水で。

『八智風水』なるものの基礎講座を受けてきました。 広義ではいわゆる風水になりますが、今回受講したものは、東洋風水を西洋風水でアレンジしたものであり、且つ、先生の数々の実験から結果が出るものにフォーカスした内容となっているそうです。 受講のい...