瞑想はチンプンカンプンから始まる

瞑想

毎月やっている瞑想会。
一見さんも多いのですが、リピートしてもらえることは希なんです。

これは僕らがシェアできてることに不足があるのかもしれないけど、ベテラン瞑想家さんの場でも、近しい状況があるみたいです。

リピートはしない理由は他にも色々あると思うのですが、想像がつくよくありそうなものとして、
「なんだかよくわからない」
「終わった今も何だかわからない」
というものです。

こちらからすると、普段やってないことを体験してるので、「なんだかよくわからない」のは「そりゃそうだよね」というのが本音のところ。

何か見つけて持って返ってもらえれば瞑想を続けることにつながったり、また瞑想会に来てもらえるのでしょうけど、その何かは自分で見つけるのが理想であり、そこへ導くには2時間程度の瞑想会では難しいし、こちらの力量も不足しています。

(2時間程度の瞑想では、気持ちがよかったなー、すっきりしたなー、を得るぐらいが限度と思います)

僕らの瞑想会では「意識を向ける」とか「内側の動きを観照する」とか、抽象的なことをよくいいますが、これができてるかどうかは自分、当人しかわからないので、答えで満ち溢れている世界に慣れてしまっていると、余計にわからないわけです。

閃きやメッセージのようなものを受け取ることを目的とした機会であればまた違うのでしょうけど、僕らの瞑想会では「何もしないことをしようとしています」という禅問答?哲学的?なことを言っていますし(笑)

先日、自分でもうまいこと言ったかも?ということがありました。

「今日の瞑想会はチンプンカンプンだったと思います。そのチンプンカンプンに興味があったらまた来てくださいね」

と初参加の人にお声がけしました。

その方がチンプンカンプンに興味を持つかどうかはわかりませんが、もしその「チンプンカンプン」に気づけているのであれば、瞑想の入り口に立ててるなと思いました。

僕らの瞑想会は自分の感覚に気づくことを重視しているので、「今、自分はチンプンカンプンである」ということに気が付けることはとても大事なんです。
そして多分、大抵の人はそれに気が付けるので、誰でも瞑想の入り口には立てるわけですね。
なんかこれは自分的に発見でした(笑)

「チンプンカンプン」を体験した時に、そこで終わってしまうのはもったいないですね。
そのチンプンカンプンの正体を是非探って欲しいですし、それに興味をもつことは、人生の中で新しい扉を開くことになると思います。

ということで、瞑想会のご参加、お待ちしております(笑)

瞑想会の詳細は以下よりどうぞ。
大阪市内で開催している瞑想会のお知らせ

この記事を書いた人
じぇい

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