昭和48年生まれ男子は厄除に行こう!

神社

僕は昭和48年生まれで、数え年41歳。(数え年は生まれた年が1歳で、1月1日を迎える度に年齢が重なる) ということで、前厄にあたります。昨年から神社に興味をもち、日本の伝統的な習慣を取り入れたいと思っているので、今回はハリキって厄除したいところ。(ちなみに厄は祓うものではなく、除けるものだそうです)

日本には祓戸大神(はらえどおおかみ)という神様がいまして、「祓い=災厄などの不浄を心身から取り除くこと」を司っています。こちらの神様を総本宮として祀っているのが、滋賀県大津市にある「佐久奈度神社」。総本宮というのは、ラーメン屋でいえば元祖とか、総本店と考えてもらえばいいので、「祓い」の原点ここにありぐらいの勢いです。(厳密には場所よりも行為面での探求をすべきですが…)

幸い関西に住んでいることもあり佐久奈度神社に行きたい!と思っていたのですが、子どもが病み上がりとか色々な事情が重なり、別の場所を選ぶ事に…。
ぶっちゃけ厄除はどこでもできるのです。近所の大阪天満宮でだってできますし、神社に限らずお寺でも。でもどうせ行くなら”なんか”すげーところでやりたい!と思うわけです。

最終的に選んだのが石清水八幡宮
祀られているのは主に応神天皇で、御利益は厄除開運、必勝、商売繁盛、家内安全などとされています。いわゆる「八幡さま」という神様なのですが、こちらの総本宮は大分県の宇佐神宮。僕が行くことにした石清水八幡宮は、八幡信仰が大きく広がるきっかとなった鎌倉の鶴岡八幡宮と総本宮の中継拠点となるそうです。

というわけで行って参りました、石清水八幡宮。

石清水八幡宮

どど〜んと矢が刺さってますねぇ。石清水八幡宮では「八幡大神様の霊力の象徴である八幡御神矢を受け、厄除開運祈祷を受けるのが古くから最も丁寧な厄除参りの習わし」だそうです。僕も八幡御神矢を購入し神楽鈴を振って頂いたあと、更に本殿で厄除開運の祈祷をして頂きました。(気になるお値段は3と10。後者は神札や神饌なども頂けました。)

今回初めて知ったことがいくつかあります。

  • 前厄、本厄、後厄とあり本厄がメインの印象ですが、三年間ととらえるのが本質だそうです。
  • 19と25歳は思春期、33と42歳は青春期を過ぎると考え、後者は人生のうちでも曲がり角であり、男女共にそれぞれの披露等が蓄積し現れ出やすく、大厄ともいうそうです。
  • 厄除のタイミングは、元旦、節分、元旦〜節分の間、といくつかの習慣があるそうです。(これを過ぎてダメということではないようです)

統計的に何か起こるとかそういうのはないようですが、常にハッピーな状態を保とうというのが日本の伝統ですから、軽く考えず、該当年齢の方は厄除に行かれるのがよいのではないかなぁ、と思います。(僕は25歳の時良くなかったのもありまして)

もうひとつ、「十三参り」というのを今回知りました。数え年で13歳が該当で、子供の多福、開運を祈って、古くから各地にてさまざまな形で行なわれているそうです。
実は我が子が数え年で13歳。一緒に祈祷に参加した次第です。

この記事を書いた人
じぇい

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