自分は何者か?という難しいお題

雑記

映画『何者』を観た。

就職活動をしながら自分を知っていく話。

 

僕は一般的な就職活動はせず、紹介からの面接で採用して頂いた。

とにかく音楽業界に潜り込めればいいとだけ考えていたので、就活の中で何か見つけるようなことはなかった。

ちなみに就職できたのは芸能界。

音楽業界も似たようなもんだろうと思っていたけど、全然違うものだった…。

 

自分は何者なのか、今でこそ思うけど、これはとても難しい問いかけ。

 

30代半ばで世の中のことがだいたいわかった気になっていた自分は、311の後で何も知らないことに気づいた。

それについて掘り下げたら自分は何者か?に行き着いて、最初に見つけた答えは日本人であることだった。

 

しかし日本について語れることがなかったので、日本についての本を色々と読むようになり、全国の神社を巡る楽しみをもつに至った。

 

自己探求のワークショップに参加すると、普段自分だと思っていることは本当の自分ではないということを教わった。

様々な経験で人格が形成され、それは鎧なようなもので、その内側に無垢な自分という存在があるらしく、自分の内側にあるそれがどんなものなのかは、自分にしかわからないらしい(と解釈している)。

これについて今はなんとなく肌感覚としてわかるような気がしている。

 

一ついえることは、自分は何者か?を外に探しにいっても、何も見つからないのは間違いないと思う。

自分探しの旅といってどこかへ行ってしまうような話があるけど、それよりも胸に手を当てて、自分の心の声を聞く方が、自分について知ることができると思う。

そしてその行き着く先は、自分は何者でもない、ということなのだろうと想像している。

これについてはまだ腹落ちしていない。

 


 

自己探求を強力にサポートしてくれるのが瞑想だと思っています。

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この記事を書いた人

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